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定休日: 土曜日, 日曜日, 祝日、12/30,12/31,1/2,1/3は休業

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651-0034
兵庫県 神戸市 中央区 京町70
松岡ビル6階

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JTB神戸支店のおすすめ情報

  • 【香港現地情報!!】New!

    2024 年 7 月 26 日(木)、一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローの世界夜景遺産委員会が発表した「世界夜景遺産」第 2 回新規認定登録地に香港の「ビクトリア・ピーク」が選出され、「世界夜景遺産」として認定されました。
    「ビクトリア・ピーク」は香港島で最も高い山で、ここから見るビクトリア・ハーバー、九龍半島、そしてそれらを取り巻く超高層ビル群が織りなす景色は、世界有数の絶景スポットとして多くの観光客を魅了しています。
    夕暮れ時にはこの景色がピンクとオレンジに染まり、やがて摩天楼やハーバーの船影からキラキラと輝くまばゆい光が放たれ、眼下に広がります。
    ビクトリア・ピークの山頂駅までのアクセスとして利用されている 130 年以上の歴史をもつ「ピーク・トラム」は、2023 年の大規模改修を経て、輸送力が格段にアップしました。改修により天窓を含む車両の窓が大きくなり、香港の景色をよりダイナミックに楽しみながら乗車できるようになっています。
    皆様も香港を訪れた際にはトラムを利用して是非「ビクトリア・ピーク」へ行ってみて下さいね。
    団体旅行のお問い合わせは神戸支店:
    078-391-6955まで

  • 【シンガポール現地情報!!】暑さに負けず円安にも負けず・・・New!

    東南アジアの貿易大国シンガポールはコロナ禍以降も観光客で賑わっていました。マーライオンパークには人、人、人。。。 そんなシンガポールの最新情報をお伝え致します。
    シンガポールといえば赤道直下の位置にある国のため、暑い。。。というイメージが強いのではないでしょうか?勿論暑かったです(笑) ただ、日本の方が暑い!!(今年の日本の暑さには驚かされっぱなしです) つまり、日本にお住まいの方は既に赤道直下の国と同じ暑さを日常的に体感しているので、シンガポールでも意外と快適に過ごせちゃいます(^^♪
    物価については、シンガポールはコロナ禍前から高いイメージの方も多いもかもしれませんが、現在も円安の影響もあり、高水準です。 マクドナルドのビッグマック→約750円 スターバックスラテ→約831円
    ですが、シンガポール旅行の費用が手が届かないほど高くなったというわけではありません。ローカルの屋台やフードコートを利用すれば、比較的お安く食事をすることも可能です。 また、オフシーズンの雨季にあたる10月〜3月は飛行機代やホテル代も安くなっているので、この時期を狙うのも一つの方法です。
    円安に惑わされずに、賢く節約しながらシンガポール旅行を満喫することをおすすめします。
    団体旅行のお問い合わせは神戸支店:
    078-391-6955まで

  • 思い描いていたオーストラリアがそこにある?! 自然と人情味溢れる人々と接した3泊5日ゴールドコースト

    日程:2024年5月29日(木)~2024年6月2日(日)3泊5日
    上記の日程でゴールドコースとへ行ってきました。 1日目の食事会場から早速現地のオーストラリア人のホスピタリティを体感!当初のメニューにはなかったフルーツの盛り合わせやスムージーがサービスで付いてきました。 また、道中にはサーファーが行きかい、陽気な人々が町の明るいムードを作っている印象でした。 迷ったときは必ず話しかけてくれて優しく教えてくれる、日本だけじゃなくオーストラリアにも「おもてなし」の精神は息づいていまいた! 気候は日本とは真反対の南半球なので、季節は真冬!! けれど、気温は30℃前後と意外に暑い!! それでも湿気はなく過ごしやすい気候でした。
    そして、特に印象的だったのは「カランビンワイルドライフ」と「トロピカルワールド」です。 「カランビンワイルドライフ」については、自然保護の意識の強さとオーストラリア人の人情を非常に感じられる場所でした。 この施設には募金箱が複数個所に設けられており、この募金によって施設が運営されています! また、・国内トップクラスの野生動物病院があり、毎年8,500匹もの動物を治療しているとのことです。 「トロピカルワールド」では、多くの体験が可能ですが、メインは植物園で平地が多く、水が滞留しやすい地形でどのように広大な範囲に水を行き届かせるかを考えるSDGsプログラムとなっていて大人も考えさせられるような内容が多かったです。 それだけでなく、ポニーやヤギへの餌付け体験やのんびりとクルージングも行うことができ、老若男女全員が楽しみ、そして勉強になるようなプログラムが整備されていました。
    【食事】 日本人好みの味付けが多い印象でしたが、非常にボリューミーなので、注文の際は量に気を付けて下さい! オージビーフはもちろんのこと、日本料理屋中華料理の質も非常に高く、皆さんご満悦の様子でした!!
    【その他観光等】
    ゴールドコーストでは誰もが知るオーストラリア最東端の岬の「バイロンベイ」で観光やショッピングを行いました。 「バイロンベイクッキー」や有名なジェラート、そしてどこまでも続く海岸線を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしました!! また、複合型リゾート施設である、「シーワールド」ではアシカショーを鑑賞したり、ジェットコースターにも乗りました。リニューアルしたばかりで非常に揺れました。 また、水族館はファインディングニモの世界が目の前に広がる不思議な空間でした!!
    そして、クイーンズランド州最大規模のショッピングセンターの「ショッピングフェアー」では、ティムタムやクラフトビール等、持ち帰れる限りのお土産を買い尽くしました!! ティムタムは1箱450円程度と高めでしたが、ボリューミーで満足度は非常に高かったです! また、地ビールの種類も非常に多く残念ながら飲みきれませんでした…
    体験した内容すべてが新鮮な経験でした。皆様もぜひオーストラリアへ!!団体旅行のお問い合わせは神戸支店: 078-391-6955まで

  • 兵庫県の魅力が満載のパンフレット🏳‍🌈

    団体旅行・会議・研修・合宿などをご検討中のご担当者様必見!

    様々な目的に応じた兵庫県の宿泊施設をご紹介します。 「近場で団体旅行を考えているけど、どこに行けばいいかわからない」、 「いつもと違う全国会議にしたいけど、どこか良い場所はないか?」、 「いつもお世話になっているお客様や販売店様をおもてなししたいけど、どのホテルだったらご満足いただけるだろうか?」など、 お困りの幹事様がいらっしゃれば、ぜひ一度こちらのデジタルパンフレットをご覧ください! 各種団体旅行の目的に応じた宿泊施設や兵庫の魅力をお伝えします。

    お申し込み・お問い合わせ:078-391-6955

  • 「BAY VIEW KOBEの特等席!港の夜景をデザインする、貸切ナイトクルーズと洋上のドローンショー」

    神戸の新しい夜の楽しみ方として、貸切で神戸の魅力ある夜景とドローンショーを船上からご覧いただけるプラン「BAY VIEW KOBEの特等席!港の夜景をデザインする、貸切ナイトクルーズと洋上のドローンショー」の販売を2023年11月8日から開始。 2025年大阪・関西万博を見据え、訪日外国人観光客を含む国内外の団体のお客様向けに新たな神戸の夜の楽しみ方を提案し、神戸の魅力を知って頂くことで神戸へのMICE誘致促進に貢献します。
    【設定期間】 2023年11月8日(水)~2026年3月31日(火) ※年末年始・ゴールデンウィーク・船舶点検日など、一部除外日あり
    【実施内容】 「THE KOBE CRUISE ルミナス神戸2」貸切クルーズとオリジナル・ドローンショー(基本400機使用) ※コース又はブッフェ形式のディナークルーズ又はカクテルクルーズ、各種会議の設営も可能。
    【所要時間】 所要約1時間45分(神戸港メリケンパークから日没前に出航~サンセット~夜景~ドローンショー)
    【対応人数】 最大対応人数860名(立食ブッフェスタイル、ルミナス神戸2内、6会場合計数) ※ドローンショーは主に屋外デッキにて鑑賞。
    【実施費用】 クルーズの食事内容、ドローンの機体数、アニメーションの変更など、ご要望により料金が異なります。 ※主催者様のロゴマークやメッセージをドローンで表現するPR(プロモーション)の実施も可能です。

    お申込は、JTB神戸支店まで!!
    ℡:078-391-6955

  • 台風を抜けて香港・マカオ弾丸旅!異国情緒と近代都市の魅力New!

    残暑が続く2024年8月末、巨大台風が日本を直撃している最中、同僚2名と共に飛行機欠航の恐怖に怯えながらも、無事に関西国際空港から出国することができた。
    筆者にとっては初の香港・マカオ。公私共に頻繁に渡航をしているものの、毎回胸の高鳴りは止まらない。
    約4時間をかけて、香港国際空港へ到着。
    最初の目的地はマカオに決めていたので、香港を経由せずバスにてマカオへ入国。余談になるが、香港からマカオまでかかる橋は世界最長を誇るらしい。
    入国審査を済ませて、タクシーにてマカオシティへ移動。マカオはポルトガルが統治をしていた歴史があり、異国情緒あふれる雰囲気が漂う。夕食はミシュランを獲得したことのあるポルトガルレストランで普段目にしない珍しい料理に舌鼓を打った。
    続いてマカオといえばのカジノに潜入。ミニマムベット額の高さには度肝を抜かされた。
    (ゲームによるが日本円で6,000円程度がミニマム相場)
    ここでは紙幣はただの紙切れ。場違いと感じた筆者はあっさりと退散。カジノホテルが点在するコタイ地区はエンターテイメントの街であり本家ラスベガスを上回る勢いがある。
    コタイ地区に訪れた際はパリジャンマカオ隣に建つエッフェル塔に是非登って頂きたい。そこから見下ろすホテルのあまりの迫力と美しさに見惚れること間違いない。
    高速フェリーにて1時間、香港側のホテルへ移動し、長かった1日がようやく終了。
    2日目は丸一日をかけて香港を観光した。
    朝食に中華粥を食した後は、映画トランスフォーマーのロケ地にもなったモンスターマンションに向かった。名前の通り、住宅の密集具合が半端ない。映えを狙うインフルエンサーたちが溢れていた。香港は世界でもトップレベルの人口密度を誇っていることは認識していたが、実際に垣間見ることができた。
    午後からはピークトラムに乗り夜景で有名な展望台に向かった。一面に高層ビルが立ち並び圧倒された。
    続いて、新エリア西九龍地区にある故宮博物館にて中国4,000年の歴史を必死に学習。
    夕食は広東料理の代名詞である点心をペロッと平らげた。あっさりとした味付けは日本人好みである。
    そうしているうちに毎晩20時に開催されるシンフォニー・オブ・ライツの時間になったが、このショーについてはあまり深くは言及しないでおこう。その理由についてはお察しいただきたい。この日の最後はホテル近くのナイトマーケット女人街に立ち寄り終了。
    たった1日で香港の魅力を十分に感じることができた。
    香港・マカオは3泊4日の行程が鉄板であるが、今回は週末弾丸旅。ということで3日目が最終日になる。旅の最後はジェニーベーカリーという人気のクッキーを購入し、その足で香港国際空港へ向かった。
    短い期間で色々と詰め込んだ満足度の高い旅行となった。
    さて、次の旅先はどこにしようか?今から悩ましい限りである。
    香港マカオ団体旅行のお問い合わせは神戸支店: 078-391-6955まで

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